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内柴正人 セクハラ 初公判 [スポーツ]

内柴正人 セクハラ 初公判

内柴正人がセクハラをした初公判が

東京地裁で12日本日行われた。

事の発端は昨年9月20日未明に遠征合宿先の

ホテルで自分がコーチを務める酔って寝ていた

女子柔道部員と無理やり性行為をしてしまった事だ。

内柴正人はアテネ、北京両五輪の柔道男子66キロ級の

金メダリストだ。こんな輝かしい成績を持って

九州看護福祉大(熊本県)女子柔道部コーチを務めていた。





今日の初公判で、内柴正人は女子部員と性行為をした事は

事実だと認めてはいるものの、被害にあったその女子部員は

酔ってもいなく寝てもいなく合意の上で性行為を

行ったと発言して無罪を主張している。

内柴正人は酒癖も悪く、女癖も悪いと評判だったようだ。

それが今回明るみになってしまった。

柔道の世界ではコーチと男子部員がいかがわしい

関係になる事は多々あるようだ。

柔道に限らずスポーツの世界では男同士が

惹かれあう事が多いと聞いている。

うわさに寄れば内柴正人は3p(3人で性行為を楽しむ事。)

も楽しんでいたとも言われているので

そうとう下のほうは元気のようだ。

プライベートで人に迷惑を掛けずに

楽しむ分には誰も文句も言わないが

自分の教え子に、しかも酔った勢いで性欲を

満たそうとする、そんな人がコーチだったとは

他の部員もがっかりした上信頼はかなり

失われたに違いない。

今回の事件が内柴正人の人生を狂わせてしまった。

それも自業自得だ。

しかし被害者が本当に可哀想で仕方がない。

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